HIKAKINの動画を文字に起こした

こんにちは。こんばんは。堀口です。

「何故こんな事をしたのか」と言われても、答えられません。何故なら答えなんてどこにも無いから。

前々から何かの動画やラジオを文字起こしするという行為はしてみたくて、初めてするにある程度短い動画が良いのでは?と思い、個人的に好きというのもあるのでHIKAKINの動画を文字に起こしてみることにしました。

何度も動画を止めたり戻したりして、ヒカキンの声が耳に染み付いてしまったのは若干の損な気はします。

 

今回対象にしたのはこの動画です。

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ペヤング背脂MAXが予想を裏切ってきやがったぜ… - YouTube

それではどうぞ。動画を見た方が早いです。

 

本編

〜オープニングムービーが流れる〜

「HikakinTV エブリディ〜♪」

ヒカキン:ブンブン!ハローユーチューブ。どうもポムキンです。(サングラスをかけたポムポムプリンのぬいぐるみが映る)

ヒカキン:今日は新発売のめちゃめちゃインパクトのすごい焼きそばを買ってきました。それがこちら!

(ヒカキンが映る。サングラスをぬいぐるみから奪い取り、掛ける)

ヒカキン:プルルルル〜!ペヤング背脂MAX〜!

(「イエ〜イ」というSE)

ヒカキン:なんじゃこのインパクトは!

ヒカキン:もうツッコミどころだらけなんだよね。まずなんでこんな白黒なのかね。そして、これこれ焼きそばだよね?

ヒカキン:背脂焼きそば?

ヒカキン:なんか背脂って聞くと、ギトギトのラーメンのスープの上にこう浮いてるみたいなイメージじゃないですか。これ焼きそばだからね?スープ無いからねこれ?

ヒカキン:うまそう。

(キラキラ音のSE)

ヒカキン:行きましょう

(パッケージを開ける)

ヒカキン:背脂MAX!

(アングル変わる。「ドドン」という音のSE)

ヒカキン:ここから開ける(変な声)

(蓋を開ける)

ヒカキン:あら?あらら?なんかナルトが見えるんですけどホラ。ナルトってるよこれラーメンみたいだなこれ。そういうことか。

ヒカキン:んん?あー。

(箱からかやくを取り出す)

ヒカキン:この二つだけだ。

ヒカキン:なんかねラーメンぽい感じのかやくと、これソースって書いてあるけどこのソースの中に背脂が入ってるのかな。

ヒカキン:はい、お湯GO。

(お湯を入れる)

ヒカキン:あ!やべべあぶねあぶね!かやくかやくかやくかやくかやく!

ヒカキン:ギリギリセーフ!かやく入れて。

(かやくを入れる)

ヒカキン:これどう見てもメンマだよね?これ。ラーメンじゃんこれ。油そばみたいな感じだなさては。

ヒカキン:はい今度こそ、お湯IN。

(再びお湯入れる)

ヒカキン:ラーメンだわこれ。

ヒカキン:で、この「ソースは蓋の上で温めてください」って書いてあるので、これを置いてはい、3分待ちます!

ヒカキン:チクタクチクタクチクタクチクタクチクタク……

(変な顔アップで回りながら。徐々に早くなっていく)

ヒカキン:OK。3分経ちました。さ、お湯捨てていきましょう。ペリペリ。

ヒカキン:うえぇ〜〜うっへっへ。うえっへっへっへ。

(お湯を捨てる)

ヒカキン:これ絶対美味いだろ。これ。不味いことはねぇな。これな。これな。

ヒカキン:さあどうでしょう。

ヒカキン:あ〜。ラーメンて感じだやっぱりね。油そば感出てる。

ヒカキン:はい今これ開けてみたんだけどね、ソースって言うかほんとこれ、油みたいな感じだね。こりゃ太りそうだけど美味そうだ。

ヒカキン:いきましょう。GO!背脂MAX。

(ソースをかける)

ヒカキン:うお〜!あっあれれあっあっ?中に溜まってたね醤油みたいなの。これ、これね、もう油そばだねこれ完全に。汁なしラーメンてやつだよ。うまそう。

(キラキラ音のSE)

ヒカキン:うわ〜やべーこれは。

ヒカキン:正体は油そばだったんだなうーわ。

ヒカキン:見てこれ!

(容器の底の油を見せる)

ヒカキン:うわぁやばいなこれ。

ヒカキン:あっ、超良い香りしてる。やば。カップ麺の香りだやっぱり。

ヒカキン:よし食べていこう。

(アングル変わる。全身が映る)

ヒカキン:めちゃくちゃ美味そう。いただきます。

(焼きそばを食べる。食べてしばらく沈黙)

ヒカキン:(沈黙)

ヒカキン:おっおいちい。

ヒカキン:めっちゃ美味い。これカロリー何キロカロリーこれ?何キロカロリーだこれ。

ヒカキン:あ、696キロカロリー。約700カロリーですねこれ。ほっほっほ。

ヒカキン:なんか最近ペペロンチーノとかさ、結構こうおいしいペヤング?あの変わった味多いじゃないですか。うれしいね。

ヒカキン:もう変なチョコレート味とかじゃなくてうれしい。ふふ。

ヒカキン:うまい!うん。

ヒカキン:これうまー。

ヒカキン:ほらもうラーメンみたいだもんね。ほら。

ヒカキン:カップ麺一つ食べるより、これ一つ食べた方がね、こうドッシリ来るんだよね。だから満足感は、こういう油そばすごいんだよね。

ヒカキン:うん。うんめぇ。

ヒカキン:これ間違いなくね、生卵と合うな。ああ。

(顔のアップ)

ヒカキン:生卵入れたらさらに美味くなりそう。

ヒカキン:なかなか醤油っ気も強くてね。しょっぱっくて美味しいわ。

ヒカキン:なんかね、油でドゥルドゥルだから、普通の焼きそばよりなんかパサパサしてなくて、サラッと食べれちゃうね。

ヒカキン:う〜ん。太るわ〜。

ヒカキン:う〜ん。う〜!

(空になった容器を見せる)

ヒカキン:ごちそうさまでした。

ヒカキン:ブンブン。トゥディズヒカキンズポイント。

ヒカキン:100。

(「イエ〜イ」というSE)

ヒカキン:もうねこれ完全にペヤング焼きそばじゃなくてペヤング油そばでした。

ヒカキン:そういう名前で出しても良かったんじゃないかなっていう。味でしたね。

ヒカキン:まああと太りそうで心配な味でしたね。ふふふ。

ヒカキン:でね。あのジャスミンティーとかと一緒に食べるとねこうなんだろ。油っこくてうま〜い!さっぱり、みたいな。烏龍茶とかも良いかな。うん。

ヒカキン:このHikakinTV、ぜひぜひチャンネル登録お願いします。

ヒカキン:TwitterInstagramもやってますので、フォローも是非お待ちしてます。本日もご視聴、ありがとうございました。

ヒカキン:ジャンケンタ〜イム。

ヒカキン:行きますよ。最初はブンブン、ジャンケンポン!

(グー)

ヒカキン:バーイ。(おわり) 

 

 

感想

疲れました。さようなら。